どうもナックルです!ケアマネ試験まで、いよいよ残りわずかになってきましたね。2026年10月11日の本番に向けて、今この時期をどう過ごすかで、結果は大きく変わってきます。ここが踏ん張りどころですよ。
直前期になると「あれもこれも覚えなきゃ」と焦ってしまいがちです。でも大丈夫。直前2週間は、新しいことを詰め込むより、これまで積み上げた知識の取りこぼしを防ぐことが何より大切なんです。焦る気持ちはよく分かりますが、ここでの過ごし方こそが合否を左右しますよ。
この記事では、直前2週間の総仕上げの進め方と、最新の統計や制度改正で押さえるべきポイントをまとめました。分野別の得点源や当日の解き方まで、俺と一緒に落ち着いて総点検していきましょう!
直前2週間の総仕上げ、進め方の基本
まず大前提として、直前期に新しい参考書へ手を広げるのはおすすめしません。範囲が広がって不安が増えるだけです。今まで使ってきた教材と過去問を、もう一度ていねいに回すほうが、ずっと効果的で安心できますよ。
やることは大きく三つです。苦手分野の洗い出し、頻出テーマの再確認、そして時間を計った過去問演習。この三つに絞って、あれこれ手を出さずに集中しましょう。やることを絞るほど、気持ちも落ち着いてきます。
そして忘れがちですが、睡眠を削っての一夜漬けは逆効果です。頭が働かなければ、覚えた知識も本番で引き出せません。体調を整えることも、立派な試験対策のひとつですよ。
- 新しい教材には手を広げず、使い慣れた教材を回す
- 苦手分野を洗い出し、優先順位をつけて復習する
- 時間を計って過去問を解き、本番の感覚に慣れる
- 睡眠と体調管理も大切な直前対策のひとつ
最新統計でおさえるポイント
制度や統計の最新値は、毎年のように出題される定番テーマです。ここは得点源になりやすいので、しっかり押さえておきましょう。まず確認したいのが高齢化率。令和7年版高齢社会白書では、日本の高齢化率は29.3%と示されています。
数字を丸暗記するだけでは、なかなか記憶に残りません。高齢化がここまで進んでいるからこそ、地域包括ケアシステムや介護予防が重視されている、という流れで理解しておくのがコツです。数字は背景とセットで覚えると、ぐっと定着しますよ。
ここで一つ注意点です。統計は年ごとに更新されるので、必ず最新の白書の数値を確認してくださいね。古い数字のまま覚えていると、思わぬ失点につながってしまいますからね。この記事で紹介する数値は、確定した最新のものに絞っていますよ。
- 高齢化率は29.3%(令和7年版高齢社会白書)
- 高齢化の進行が地域包括ケアや介護予防を後押ししている
- 数字は背景や制度の狙いとセットで覚える

制度改正の最新ポイント
次に制度改正です。2026年度には介護報酬の臨時改定が行われました。改定率はプラス2.03%で、2026年6月に施行されています。柱となるのは、介護職員の処遇改善です。ここは近年とてもホットなテーマですよ。
物価や賃金の上昇を受けて、現場で働く人の待遇を改善しようという狙いがあります。改定率の数字だけでなく、「なぜ改定したのか」という背景まで押さえておくと、事例問題や応用問題にも落ち着いて対応できますよ。
制度改正は、その方向性を理解しておくことが何より大切です。人材の確保と定着、そして質の高いサービスをどう守るか。この視点を持っておくと、細かい内容もつながって見えてきます。改定率という数字と、その狙いをセットで語れるようにしておくと、記述の背景を問う問題にも強くなりますよ。
- 2026年度の臨時改定は改定率プラス2.03%
- 2026年6月施行で、柱は処遇改善
- 改定の背景である物価や賃金の上昇まで理解しておく
頻出トピックを総ざらいしよう
ほかにも、直前に見直しておきたい頻出テーマがあります。介護保険事業計画は3年を1期とし、現在は第9期(2024〜2026年度)にあたります。国の基本指針、都道府県の支援計画との関係も、あわせて整理しておきましょう。
地域包括ケアシステムや、科学的介護を進めるLIFEも要チェックです。いずれも近年の制度の方向性を示すキーワードなので、名前と趣旨をセットで押さえておくと安心です。丸暗記ではなく、意味を自分のことばで説明できるかを確認してみてくださいね。
こうしたキーワードは、単独で問われるだけでなく、事例のなかにさりげなく登場することもあります。ふだんから「これはどんな仕組みだっけ」と一言で言えるようにしておくと、本番で強い武器になりますよ。
- 介護保険事業計画は3年1期で、現在は第9期(2024〜2026年度)
- 地域包括ケアシステムは住まい・医療・介護・予防・生活支援の一体化
- LIFEはデータを活用して科学的介護を進める仕組み

分野別の得点源をおさえる
ケアマネ試験は介護支援分野25問と、保健医療福祉サービス分野35問で構成されます。合格には各分野でおおむね7割の得点が必要なので、どちらか一方が極端に低いと合格できません。苦手分野を作らないことが大前提です。
とくに介護支援分野は範囲が絞りやすく、得点源にしやすい分野です。保険者と被保険者、要介護認定の流れ、ケアマネジメントの一連の流れは、毎年のように問われる鉄板テーマですよ。直前期こそ、この定番をもう一度固めておきましょう。ここで確実に点を積み上げられれば、気持ちにも大きな余裕が生まれます。
保健医療福祉サービス分野は範囲が広い分、あれこれ手を広げると消化しきれません。頻出テーマから優先して固めて、深追いしすぎないのがコツです。取れる問題を確実に取る、という意識を大切にしてくださいね。
- 介護支援分野の頻出は保険者・被保険者・認定・ケアマネジメント
- 保健医療福祉分野は範囲が広い分、頻出テーマから固める
- 各分野おおむね7割が必要なので、苦手分野を作らない
当日の時間配分と五肢複択の解き方
本番は60問を120分で解きます。単純計算で1問2分ですが、見直しの時間も考えると、1問あたり1分半を目安に進めるのがおすすめです。時間配分をあらかじめ決めておくだけで、当日の焦りはぐっと減りますよ。
ケアマネ試験は五肢複択、つまり選択肢の中から正しいものを二つ、あるいは三つ選ぶ形式です。一つ答えを見つけて安心せず、必ず全部の選択肢を吟味しましょう。設問が「二つ選べ」なのか「三つ選べ」なのか、指定数の確認も忘れずに。
迷った問題は、印をつけて思い切って後回しにしましょう。分かる問題から確実に片づけて、最後に落ち着いて見直すのが、取りこぼしを防ぐいちばんのコツです。一問に固執して時間を失うのが、いちばんもったいないですからね。まずは全体を最後まで解ききる、その意識を持っておきましょう。
- 60問を120分、1問あたり1分半を目安に進める
- 五肢複択は二つ選べなど指定数を必ず確認する
- 迷ったら飛ばして印をつけ、最後にまとめて見直す
まとめ
ここまでお疲れさまでした!直前2週間は、新しいことより取りこぼし防止が合言葉です。高齢化率29.3%、介護報酬プラス2.03%の臨時改定といった最新ポイントを押さえつつ、頻出テーマと過去問で総仕上げをしていきましょう。
10月11日の本番、あなたはきっと大丈夫。ここまで積み重ねてきた努力は、決して裏切りません。体調を整えて、これまでの力を出し切ってきてくださいね。俺は最後まで、全力で応援していますよ!


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