どうもナックルです!
2026年のケアマネ試験(介護支援専門員実務研修受講試験)は10月11日(日)。この記事を読んでいる7月下旬からだと、残りは約80日です。「もう間に合わないかも…」と思った方、大丈夫。ここから合格ラインに乗せる人を、僕は毎年見てきています。ただし条件があります。今日から、正しい順番で始めること。今回は7月からの学習計画を分野別に整理します。
まず敵を知る:ケアマネ試験の構成
ケアマネ試験は全60問・五肢複択のマークシート。内訳は介護支援分野25問、保健医療サービス分野20問、福祉サービス分野15問で、分野ごとに合格基準(おおむね正答率70%前後で補正あり)が設けられています。つまり——どれか1分野を捨てると、その時点で不合格。3分野をバランスよく仕上げる必要があります。
7月〜試験日の3ステップ計画
| 期間 | やること |
|---|---|
| 7月下旬〜8月中旬 | テキストをざっと1周+分野別過去問を1周目。完璧を目指さず「全体像の把握」を最優先 |
| 8月中旬〜9月中旬 | 過去問2〜3周目。間違えた問題に印をつけ、解説を読み込む。介護支援分野は毎日触れる |
| 9月中旬〜10月10日 | 模試・年度別過去問で本番形式の演習+弱点つぶし+統計と制度改正の暗記 |
分野別の優先順位
最優先は介護支援分野です。25問と配点が最も大きく、かつ介護保険制度のしくみは他の2分野の土台にもなります。ここが固まると保健医療・福祉サービスの制度系問題もスッと入ってきます。
2番目は保健医療サービス分野。20問と配点が大きいわりに、バイタルサイン・高齢者の疾患・認知症など、現場経験のある方なら得点しやすい内容が多め。「知ってることを試験の言葉に置き換える」練習が中心になります。
福祉サービス分野は15問。ソーシャルワークや成年後見・生活保護など範囲は広いですが、頻出テーマがはっきりしているので、過去問ベースで効率よく仕上げましょう。
働きながらの人へ:時間の目安
平日1時間+休日2〜3時間で、ここから約100〜120時間は確保できます。ケアマネ試験の合格に必要な勉強時間は一般に100〜200時間と言われるので、今日始めれば十分射程圏内。通勤時間の一問一答、昼休みの5問だけ——スキマ時間の積み重ねが、10月に効いてきます。
まとめ
①3分野バランスよく(捨て分野は作れない)②最優先は介護支援分野 ③7月は「全体像」、8月は「過去問回転」、9月は「本番形式」。このブログでは各分野の頻出ポイントを順次解説しているので、ぜひ計画に組み込んでください。80日あれば変われます。一緒に走りましょう!
