どうもナックルです。いよいよ明日、ケアマネ試験本番ですね。
今日は勉強法の話はほとんどしません。前日の夜にやることの確認と、俺からのメッセージだけ。肩の力を抜いて読んでください。
今夜のやることリスト
やることは図の4つだけです。持ち物の準備、経路の確認、軽い見直し、早めの就寝。逆に、やってはいけないのは「新しい問題を解くこと」と「夜更かし」。今夜の詰め込みは、不安を増やすだけで得点にはつながりません。

ここまでの道のりを思い出してほしい
思い出してみてください。仕事から疲れて帰ってきて、それでも机に向かった夜。休みの日に遊びに行きたい気持ちを抑えて、過去問を開いた休日。眠い目をこすりながら、通勤電車で暗記リストを眺めた朝。
ケアマネ試験の受験生は、ほとんどが働きながらの挑戦です。現場で利用者さんを支えながら、家庭のことをこなしながら、それでも勉強を続けてきた。それがどれだけすごいことか、同じ介護の世界で生きてきた俺にはよくわかります。
明日、試験会場の椅子に座った時点で、あなたはもう「やり切った人」です。あとは積み上げてきたものを、答案用紙に置いてくるだけですよ。
本番で困ったときの3つのお守り
明日、もし問題を見て頭が真っ白になったら、この3つを思い出してください。
| 困ったとき | お守りの言葉 |
|---|---|
| 知らない問題が出た | 「みんなも知らない。差はつかない」飛ばして次へ |
| 迷って決められない | 「言い切り表現は疑え、原則に立ち返れ」 |
| 緊張で手が震える | 「4秒吸って8秒吐く×3回」緊張は本気の証拠 |
難しい問題が数問あっても、合格基準は正答率で調整されます。あなたが難しいと感じる問題は、周りの受験生も難しい。だから1問に心を乱されず、取れる問題を確実に取る。それだけで合格ラインは越えられます。
当日のタイムテーブル(目安)
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 6:30〜7:00 | 起床。カーテンを開けて朝日を浴びる |
| 7:00〜7:30 | 朝食(炭水化物をしっかり) |
| 7:30〜8:00 | 身支度。暗記リストを1回だけ |
| 8:00〜9:15 | 会場へ移動(日曜ダイヤに注意) |
| 9:15〜9:45 | 会場到着。トイレ・席の確認 |
| 10:00 | 試験開始。深呼吸して、いつも通り |
前倒し気味の行動が、心の余裕をつくります。「早く着きすぎたかな」くらいがちょうどいいですよ。
明日の朝のこと
朝は普段どおりの時間に起きて、ちゃんと朝ごはんを食べてください。脳のエネルギーはブドウ糖です。ごはんでもパンでもいいので、炭水化物をしっかり。
家を出る前に、鏡の前で一度だけ深呼吸して、「やることはやった」と声に出してみてください。単純に聞こえるかもしれませんが、自分の声で聞く言葉は思っている以上に効きます。
前夜によくある質問に答えます
Q. 全然仕上がっていない気がします。 A. それは仕上がってきた人ほど感じる感覚です。学べば学ぶほど「知らないこと」が見えるようになるから。逆に何も勉強していない人は不安になりません。その不安は、努力の証明です。
Q. 眠れなかったらどうしよう。 A. 一晩眠れなくても、人間のパフォーマンスは思うほど落ちません。「横になっているだけで体は休まる」と割り切って、目を閉じておけば大丈夫。プレッシャーを手放した頃に眠れているものです。
Q. 明日の朝、何か勉強したほうがいい? A. 使い慣れた暗記リストを1回だけ眺めてください。それ以上は不要です。朝の脳は本番のために温存しましょう。
試験が終わった後のこと
試験は午前中に終わります。終わったら、まずは自分にご褒美をあげてください。美味しいものを食べるでも、昼寝するでも、录りためたドラマを観るでもいい。1年間頑張った自分をねぎらうのが最優先です。
解答速報や自己採点は、焦って当日中にやる必要はありません。落ち着いてからで十分。自己採点のやり方と試験後の流れは、明後日の記事で詳しく書きますね。
最後に
俺は長年、介護の資格を目指す人たちを見送ってきました。その経験から言えることがひとつあります。前日の夜にこうして情報を探しに来るような真面目な人は、ちゃんと戦える力を持っています。
明日は、あなたの1年間の努力が形になる日です。緊張してもいい。手が震えてもいい。それでも、最後の1問まであきらめずにマークを塗り切ってください。
会場で頑張るあなたに、心からエールを送ります。行ってらっしゃい!絶対に大丈夫!
試験が終わったら、ゆっくり休んでくださいね。自己採点の話は、また明後日の記事で。
